【U-15・U-16】

2024新リーグ開設のお知らせ

SAITAMA LIGA TOTALUPでは2024シーズンより、新カテゴリーとなる「U-15・U-16リーグ」を開設いたします。
U-15・U-16リーグ加盟チームの募集要項は以下の通りです。



1.主旨
ジュニアユース世代に多くの真剣勝負の場を提供すると同時に、U-15選手、保護者、指導者の皆さんが進路先の候補としてリーグ加盟高校サッカー部の環境と活動状況を確認できる機会を提供する。
リーグ加盟高校サッカー部についてはU-16チーム強化の他、有望選手発掘の場、スカウティングの場、サッカー部および学校PRの場として当リーグをご活用頂く。



2.主催
埼玉サッカー3種を考える会(実行委員長:GRANDE FC代表 坂口照幸)



3.運営
スポーツマネージメント株式会社/ジェイネットストア(㈱コアシステム)



4.協賛
忠屋本店(熊谷市)、旅クラブジャパン(越谷市)、常磐高校サッカー部(太田市)他



5.期間
2024年5月~2024年12月(予定)



6.会場
リーグ加盟高校グラウンドまたは高校提携グラウンド



7.対象
U-15(中学生男子)、U-16(高校生1年生男子)



8.参加費
U-15チーム1エントリー毎。高校サッカー部は無料とする。



9.参加申込
下部の申込先まで、メール・電話・LINEにてご連絡ください。



10.競技形式
東西南北4ブロックに分かれ、それぞれのリーグでの総当たり戦を行う。(予定)
ブロックリーグの後、順位決定トーナメントor順位決定リーグを行う。(調整中)
リーグ戦での順位決定方法 ①勝ち点(勝ち3点、分け1点、負け0点) ②得失点差
③総得点の多い順 ④当該チームの対戦成績 ⑤抽選
※給水タイムは主審判断で採用しランニングタイム扱いとする。


11. 競技規則
実施年度の日本サッカー協会競技規則による。
但し、以下の項目については本リーグ規定を定める。
①試合時間は60分(30-5-30)とする。
②試合毎の登録選手は最大25名、交代選手は11名まで(再交代負荷)とする。
③警告の累積は行わない。
④退場選手:次の試合に持ち越さないが、退場選手に代わる選手の補充は行わない。



12.審判
主審は高校サッカー部が担当(専任または有資格者)し、審判服を着用する。
副審は当該チームが1名ずつ担当し、ユニフォームと区別できるウェアを着用する(選手可)。



13.表彰
団体:優勝および準優勝チーム
個人:優秀選手、最優秀選手、得点王



14.保険
必ず各チームにて保険に加入すること。



15.その他
試合球は各チーム持ち寄りとする。
棄権チームが出た場合には、残りの試合はすべて棄権チームの不戦敗(0-3)とする。
駐車場、観戦ルールなど、各会場校の定めるルールに従うこと。
本リーグ要項に定めのない事項については、実行委員長と大会事務局にて協議の上、決定する。



申し込み、お問い合わせ先は運営事務局まで


【U-15・U-16/北部リーグ】

 

2024年シーズン順位表(U-15・U-16/北部リーグ)

 

優秀選手(U-15・U-16/北部リーグ)

 

最優秀選手・得点王(U-15・U-16/北部リーグ)

 

リーグ日程・結果(U-15・U-16/北部リーグ)

 

得点ランキング(U-15・U-16/北部リーグ)

 

MOMランキング(U-15・U-16/北部リーグ)

 


参加クラブ(U15・U-16)

 

2024年シーズン順位表(U13-2部)

 

優秀選手(U-13:2部)

 

最優秀選手・得点王(U13-2部)

 

 

リーグ日程・結果(U13-2部)

 

得点ランキング(U13-2部)

 

 

MOMランキング(U13-2部)

 

2024年度:参加クラブ紹介(U-13)1部11チーム、2部12チーム

武南ジュニアユースFC(1部)

武南ジュニアユースFCは今年でクラブ創設30周年(1992年創設)を迎える伝統あるクラブチームです。 『サッカーを通じ、健全なる心身の育成とルールに則った真にスポーツマンたる人間形成を目指す。また、個性を尊重しその能力を最大限に伸ばす。』を指導方針とし、 1.個人のレベルアップ 2.チーム力の強化 3.スポーツマンシップの確立 をベースに日々のトレーニングを行っております。


クマガヤSC(1部)

世界で通用する社会に貢献できる人間教育に重点を置く。 上部組織がないため縛らずに全国の強豪高校やJユースへと進路は自由。各世代(高校、Jユース、大学サッカー、Jリーグ、JEL、海外)で多数のOBが活躍中。 8年連続プロ選手誕生。通算19人のプロ選手輩出。2021 Jリーグ登録選手11人輩出は街クラブ日本一(※期限付移籍JFL1人を含めると、現在12人の現役プロ) ※2022シーズンは12人(※13人)


FC深谷(1部)

2004年に、埼玉県深谷市をホームタウンとし、大宮アルディージャの提携クラブとして発足しました。 チームの特徴は、攻守において主導権を握ることを目指し、個人の武器を最大限に生かしながら勝利を目指します。 まずは、自分たちの目指すサッカーができるよう全力で頑張ります。また、今大会を通じて各チームの皆様からさまざまなことを選手、スタッフ一同、学ばせていただければ思います。


GRANDE FC(1部)

”誰も超えることのできない、偉大なチームを目指して” ”すべては子供たちの夢のために” グランデフットボールクラブでは、サッカー協会、地域スポーツクラブの文化発展に協力をして、若い世代の育成、サッカーの普及に少しでも携わり貢献をしたいと考えています。 クラブでの最大の目的は、個人スキルのレベルアップさらに、身体能力、判断能力などのスキル以外の能力も最大限に引き伸ばせるように、一人一人に指導をしていきたいと考えております。


三郷ジュニアユースFC (1部)

三郷JrYouthFCは埼玉県三郷市をホームタウンとして1997年4月に発足した26年目のクラブです。 現在、ジュニアユース(会員約100名)を中心に、スクール、キッズスクール、U-12 PASION と活動の幅を広げており、まさに地域密着型のスポーツクラブへと日々進化を遂げています。 チーム発足時から、【サッカーと勉強の両立】【マナーアップ】【個々の成長に合わせた指導】をテーマに掲げており、ジュニアユースの活動と同等に学校生活を重視し、社会貢献できる人間教育・高校年代以降でも活躍できる選手を育成する事を目的に指導しています。 今後も三郷JrYouthFCに関わる全ての方との結束を強め、より地域に愛され共に成長できるチームを目指して活動してまいります。


朝霞エステレーラ(1部)

2002年日韓共催W杯の年に発足し、当初は朝霞市を中心としたエリアの選手が集い、現在はさいたま市や戸田市、隣接する都内からも選手が加入しています。 LIGA TOTALUP2022には21期生の31名が参戦させていただくことになりました。 個々のストロングポイントを充分活かし、チームとして組織的に闘うことをコンセプトに日々トレーニングしています。 No Pain NO Gainはチームの合言葉。人間性の向上にも繋がる交流で逞しく成長したいと思います。


上尾SC (1部)

1994年創設。「サッカーを通して地域の子どもたちの成長に関わるクラブに」をミッションに、小学生、中学生、社会人チームが活動しており、中学3年生は現在県リーグ2部所属。 今回のリーグ参戦を通して、子どもたちの表現する力がより豊かなものになるよう、毎回の試合を有意義なものにしていきたいと考えております。


鴻巣ラホージャ(1部)

【ひな人形と花のまちこうのす】で1998年にU12を設立・2002年にU15を発足させ活動しています。 『サッカーをプレーすることで得られる喜び』を通じて、サッカーの技術&戦術の向上、物事に対して決して諦めない気持ち、努力し続けられる姿勢、自ら率先して考え判断し行動でき、『サッカー』というスポーツを生きがいに出来る選手の育成を、この年代のテーマとして日々の活動に取り組んでいます。


FC VIENTAS(1部)

当チームは2014年に新座市にて創立、2016年より志木市に活動拠点を移動し、2019年から埼玉県クラブユース連盟に正式加盟したチームです。 2022年度、埼玉県ユース(U-15)サッカーリーグに昇格したまだまだ未熟なチームですが、次のカテゴリーへの貴重な経験の場を存分に活かせるよう取り組ませていただきます。 みなさま、宜しくお願い致します。


GRAMADO FC(1部)

 


プレジールSC(1部)

 


埼玉オーステン(2部)

アグレシッブなサッカーで挑戦していきます。 どうぞ宜しくお願いいたします。


フォルチFC(2部)


アヴェントゥーラ川口(2部)


埼玉栄・日進中(2部)


見沼FC(2部)


レストFC(2部)


FCプロスペリダージ(2部)


 

 

ファルカオFC(2部)


越谷 FC(2部)


大宮西カリオカFC(2部)


L.BLOOM(2部)


SS.カンテラ(2部)